新潟県の長岡市に・・・
長岡の「河井継之助記念館」に行ってきました
幕末の動乱の時、越後長岡藩の執政となり藩の全権を担った
頭脳明晰、常に先の展開を見通す先見性に優れ、誰よりも早く徳川幕府の
崩壊を予期していた。
しかし、何故か長岡藩を上げて無謀な新政府軍との戦いを決断。
長岡藩は焼け野原となり継之助本人も戦闘中に受けた銃撃の傷がもとで
現在の福島県只見塩沢村にて永眠、その地にも、「河合継之助記念館」があります。
司馬遼太郎は、河井継之助を描いた「峠」の本を出筆しました。
「蔵織で催します」
11月10日(土)(pm6:30)の長岡河井継之助記念館・稲川明雄館長
「蔵織ゆるゆる夜話の会」もあります。
「長岡藩から見た新潟港」夕方6時30分~(ホット珈琲 or ホットハーブティー)
夜話会費1000円
『長岡から見た新潟の歴史を検証し、新潟の人物群像を探る』
新潟だけの視点ではなく、長岡からの視点も・・・。
後半、珈琲を飲みながら気楽に雑談
⇒「蔵 織」のホームページ

幕末の動乱の時、越後長岡藩の執政となり藩の全権を担った
頭脳明晰、常に先の展開を見通す先見性に優れ、誰よりも早く徳川幕府の
崩壊を予期していた。
しかし、何故か長岡藩を上げて無謀な新政府軍との戦いを決断。
長岡藩は焼け野原となり継之助本人も戦闘中に受けた銃撃の傷がもとで
現在の福島県只見塩沢村にて永眠、その地にも、「河合継之助記念館」があります。

司馬遼太郎は、河井継之助を描いた「峠」の本を出筆しました。

「蔵織で催します」
11月10日(土)(pm6:30)の長岡河井継之助記念館・稲川明雄館長
「蔵織ゆるゆる夜話の会」もあります。
「長岡藩から見た新潟港」夕方6時30分~(ホット珈琲 or ホットハーブティー)
夜話会費1000円
『長岡から見た新潟の歴史を検証し、新潟の人物群像を探る』
新潟だけの視点ではなく、長岡からの視点も・・・。
後半、珈琲を飲みながら気楽に雑談
⇒「蔵 織」のホームページ
by sakaituu
| 2007-10-24 14:16
| 今日のさかい