西堀の「蔵織」で・・・
⇒「蔵 織」のホームページ
菊地伶司 版と言葉展
銅板に刻まれた生命の輝き
22才で終えた銅版画家
NHK 新日曜美術館2007年5月27日、45分放映された伝説の夭折銅版画家菊池伶司。
今回その全貌を『蔵織』で、より深く・・・。
お母様と菊池伶司さんの友人を交えて 『ゆるゆる夜話』 の会 (会期中『蔵織』2階、日時・未定)
(11月13日まで新潟市中央区西堀前一の「ギャラリー蔵織)
【蔵織のご主人のコメントです】
菊池伶司は40年前になくなっておりますので、今回も作品を売ることはできません。見るだけですが、すばらしいものです。今回、84歳のお母様は体調を崩されて新潟までの旅行は無理のようだと、丁寧なお手紙をいただきました。でもゆるゆる飲み会は会期中にあります。また、11月10日(pm6:30)の長岡河井継之助記念館・稲川館長の「長岡藩から見た新潟港」蔵織ゆるゆる夜話の会の方もよろしくお願いいたします。お願いばかりですみません。
