山古志へ・・・5
中山隧道・・・
日本最長の手掘り隧道(トンネル)。高さ6尺、幅4尺(掘削当時)、全長922メートル。昭和8年(1933)より小松倉の住民が16年をかけてツルハシで掘り、昭和24年(1949)に貫通させた。以後新トンネルが貫通するまで49年間、住民の暮らしを支える道として活躍。1998年(平成10年)に閉鎖されたが、先人達の偉業であるこのトンネルを保存し、広めようという動きが高まっている。
ズーっと進んで振り返ると・・・
日本最長の手掘り隧道(トンネル)。高さ6尺、幅4尺(掘削当時)、全長922メートル。昭和8年(1933)より小松倉の住民が16年をかけてツルハシで掘り、昭和24年(1949)に貫通させた。以後新トンネルが貫通するまで49年間、住民の暮らしを支える道として活躍。1998年(平成10年)に閉鎖されたが、先人達の偉業であるこのトンネルを保存し、広めようという動きが高まっている。
ズーっと進んで振り返ると・・・
by sakaituu
| 2007-07-05 23:30
| 新潟の事