「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

明日のさかい・・参 《今日のさかい 》が 毎日思うこと・・・

sakaituu.exblog.jp

それ 人の世にあるは      草木の 参差たるが如し 良寛

「福島民報」に会津若松の神明通りのアーケード記事が

「福島民報」平成27年8月31日

晴れ舞台はどんな形になるか。2020年東京五輪・パラリンピック主会場となる新しい国立競技場は、デザインと設計・施工を一体とした公募が始まる▼三年前に決まった従来案は二本の巨大アーチで屋根を支える造りだった。工費が大きく膨らみ撤回に追い込まれた。福島市出身の故古関裕さんのオリンピック・マーチに乗って、生まれ変わったニッポンを世界に発信した先代の名は汚せない。競う人、見る人・・誰のための施設か根本に戻って考えたい。
会津若松の神明通りでアーケードが建て替えられる。昭和三十二(1957)年に初めてお目見えした。大雪の日も安心して買い物ができ、会津を代表商店街の風景として多くの人の思い出に刻まれてきた。振興組合はデザインのたたき台になる模型を展示している。独りよがりを避け、市民の多様な意見を反映させる狙いだ▼現施設撤去に伴い、この冬はこの冬は「屋根のない」通りとなる。店主らは「しっかり除雪してお客を迎える」と早くも気持ちを引き締める。店にも、訪れる市民にも、通りは晴れ舞台だ。アーケードの形も大切だが、通る人への温かな思いやりが街を一層、輝かせる。

d0039111_11512954.jpg

d0039111_11525187.jpg

[PR]
by sakaituu | 2015-09-04 11:53 | 今日のさかい